視力回復メガネの効果と使い方

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視力回復メガネという物があります。これは、本来ならばレンズがあるべき場所がプラスチックで覆われていて、小さな穴がたくさん開いています。

 

ピンホールメガネとも呼ばれているので、聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。商品によっては、また違う呼び名をしているかもしれません。

 

この視力回復メガネの使い方は、普通のメガネのようにただかけるだけでいいので、とても簡単と言えます。このメガネをかけると、穴を通った光が目の水晶体の真ん中を通過します。

 

光は屈折の影響をほとんど受けないので、網膜に近い部分で焦点を結び、近視の人は視力がわずかながらにアップするという効果があるのです。

 

しかし、このメガネを1日中かけているいるわけにはいきません。使い方としては、自宅にいるときに視力回復メガネをかけてテレビを見ると効果的です。

 

読書やパソコン作業などの際に視力回復メガネをかけてしまうと、視野が狭くなってしまうので文字を追うのが大変で、邪魔に感じてしまいます。

 

しかし、テレビの場合は細かい活字を追うわけでもないので、効果的と言えるのです。

 

また、テレビからは強い光が発せられ、それが虹彩筋を刺激することになります。顔を少し動かすと、視力回復メガネの穴に入る光の位置も変わるので、その度に虹彩筋は収縮と弛緩を繰り返すので、自然と近視と老眼のエクササイズになるのです。

 

ただ、視力回復メガネは仮性近視や屈折性近視にはとても効果的なのですが、遠視や乱視にはあまり効果が期待できません。

 

近視の人は、視力回復メガネをほかの視力回復トレーニングと併用する使い方をするといいでしょう。